マンション 事業主   ご担当者 様
販売会社 ご担当者 様
管理会社 ご担当者 様


 謹啓 貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。日頃は新聞販売に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて昨今の世相や多発する事件・事故を反映して、日常生活を送る上で≪安心安全≫がキーワードになっております。貴社におかれましても、マンション内外での安全対策に一方ならぬご苦労されていることとご推察いたします。結果オートロックのマンションが一般的になり、部外者の進入を防ぐ方向は必然のことかと思います。

 ただ一方で、新聞配達に関しては、1階集合ポストまでの配達が多くなり、新聞ご愛読者様のお手元(ドアポスト)にお届けできない現実もございます。「毎朝、下まで取りに行くのが面倒」、「パジャマのままじゃ行けない」、「高齢なので上まで届けて欲しい」などの声が多数新聞業界に寄せられています。
 つきましては、マンションにお住まいの皆様の≪安心・安全≫と≪利便・快適≫を両立させるべく、新聞業界全体が協調して話し合いをすすめ、ここに≪新聞の階上配達(ドアポストまでの配達)≫についていくつかのご提案を申し上げる次第です。

 なお毎日定時に同じ順路で配達業務を行う新聞配達担当者が、火災発見・事件目撃・高齢者保護などで警察当局から表彰を受ける事例も少なくなく、今後もより積極的に不審者・不審車両などに目を配る所存です。
 
 後述の具体的なご提案は、貴社にとりましても有意義なものと確信しております。どうかこの機会に、是非ともご検討頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

 貴社のますますのご繁栄をお祈り申し上げます。





現在、事業主・販売会社・管理会社様のご協力を頂き、さまざまな方法でセキュリティーを確保、オートロックマンションで階上配達を実現しております。ご愛読者様には大変ご好評で、階上配達の物件数は拡大しております。
なお実現に向けては、事業主・販売会社・管理会社様、そしてご入居後は管理組合様に十分ご相談申し上げて、具体的なご意向・ご要望にお応えします。

  配達担当者は社員証(写真付IDカード)を携行し、首からさげるなどして、お住まいの皆様に一目でわかるようにします。

 各紙の販売店が、個々ではなく、1社もしくは数社の「代表配達」で配達することも可能です。
  配達担当者の氏名と写真を事前に管理組合様、または管理会社様に書面にて登録します。
また、配達担当者交代の際はその都度登録しなおします。
 新聞購読料の集金業務につきましては、個々にご愛読者様の了解の上、ロック解除していただきます。なおお客様の利便性を高めるために銀行・郵便局口座自動引落し(自動振替)やクレジットカードでのお支払いをお奨めしています。
 
 配達担当者は配達時専用ユニフォーム・腕章などを着用します。

 万が一の配達・集金中の事故・器物損壊の場合を考慮し、各販売店は「施設賠償責任保険」などに加入しています。
 管理組合様・管理会社様と決められた時間帯にのみに入館し配達します。必要に応じて署名及び時刻を記帳することも可能です。
 「防犯の目」となるようマンション内外の不審者・不審車両に気をつけます。異常発見時には、速やかにしかるべき関係機関にお知らせします。
 24時間有人管理、ICカード、非接触型キー、その他生体認証利用など入館方法、またそれ以外の方法も配慮いたします。(※参照)
 管理組合様・管理会社様とご相談の上、決められた範囲内での宣伝・PRを展開します。


(※)具体的な入館方法
【24時間有人管理物件】 【ICカード利用物件】 【非接触型キー利用物件】 【その他生体認証利用物件】
入館の際はその都度、警備担当者様に目視またはモニターにて写真照会して頂きます。配達を終了して入館する際もその旨報告いたします。 事前に預かり証を発行してICカードをお借りし入館します。ICカードには入館できる時間を細かく設定していただきます。 事前に預かり証を発行してキーヘッド部分のみをお借りし入館します。また、紛失などしないよう丈夫な首かけひもに通し、販売店内でも管理に気をつけます。 指紋認証や静脈認証などの生体認証セキュリティーシステムを採用したマンションが増えています。それぞれのシステムに応じた入館方法を考えています。

ご希望により、管理組合理事会様に読売新聞東京本社からご説明に参ります。ご遠慮なく申し出てください。
もちろん階上配達する場合、別途の配達料はご不要です。